タイ 入国審査(日本の空港での税関手続き、入国カードの書き方、タイへの物品持ち込みの免税範囲、タイへの持込禁止物)

【旅行準備】Planning
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タイ到着後の入国審査で慌てずスマートに入国

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通関:日本の空港で出国時の税関手続

海外旅行の際には海外で購入してきた物品が課税対象となる場合があるため、
帰国時に外国で購入してきたものと現在使用している製品が区別できるようにするため、
現在使用している(時計、ネックレス、指輪などの)外国製品を外国に持出する場合には、
あらかじめ帰国時に税関に提出するために「外国製品の持出し届」に物品名、数量、特徴などを記入して現品を添えて税関の確認が必要です。

特にスーツケースなどに外国製品を入れて「機(船)内預け入れ」する場合には、
預け入れ手続きをする前に税関での手続きを事前に済ませる必要があるので注意が必要です。

外国製品持出し届(英語版)及び「支払手段等の携帯輸出・輸入申告書」用紙は、
空港などの税関検査場にあります。
フォーマット /  フォーマット(英語版) ← こちらから印刷もできます。

到着後、タイ入国時にパスポートと一緒に提出するもの

「ARRIVAL CARD」と書かれた入国カード

入国審査時は入国カード(ARRIVAL CARDの記載がある方)は、
記入された状態である必要があります。

出入国カードは入国カードと出国カードがミシン目でつながっています。
※ 残りの出国カード(DEPARTURE CARDの記載がある方)は帰国時まで、
パスポートなどに挟んで保管しておきます。ホチキス留めしてくれることもあります。

空港の税関前でも記入できるのですが、
客室乗務員の方が出入国カードを配りにきてくれますので、
あらかじめ書き込んでおけると早く出国できます。

機内であらかじめ出入国カードを記入しておく

空港の出国審査前のボディチェック後などにペンを手元やポケットへ移しておくと良いです。窓側の席の場合は特に、網棚に入れた機内持込手荷物ではなく、
手元やポケットに持っておくとスムーズです。

※出入国カードが配られるのはタイ人以外ですが、外国籍だと気付かれず通り過ぎてしまうこともあるので頭の片隅に入れておき、準備しておくとよいです。

< 入国カードに記入する項目の書き方> ローマ字記入

  (出典:タイ国政府観光庁公式サイト『【出入国カード】新フォームについてのお知らせ』)

タイ入国審査カウンター

入国審査カウンターでは必ず外国人の列に並びます。
入国審査時はパスポートと入国カードを税関窓口に渡し、
スタンプが押されて顔写真確認のカメラが向けられて終わりです。

タイ通関:免税範囲と持込禁止物
※電子タバコ持込は禁止。違反した場合、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれが科せられます。

タイでは電子、加熱式タバコは所持だけで懲役または高額な罰金の対象です。

税関は国際線到着出口BとCの2ヶ所

税関では事前に申告する必要のある人は赤のブース
税関申告するものがない人は税関申告書の提出は不要、そのまま緑のブースから出ます。

【免税範囲】※2018年7月現在

酒類ワインまたはスピリッツ類):1本(1ℓ)以下
超えた場合は原則没収または罰金を科せられる事もある。

たばこ
葉巻、紙巻タバコ:総重量250g以内または200本以内(1人あたり)
※超過した場合には罰金を支払ったうえで品物は没収
※他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰金となります。

※電子タバコ持込は禁止されています。違反した場合、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれが科せられます。

タイへのバーツ持込は無制限
外国人観光客の外貨持込は原則無制限だが、
2万米ドル相当の外貨の場合は税関申告が必要、申告漏れが判明した場合は罰金。

その他
カメラ、ビデオカメラは各1台、フイルム5本、ビデオテープなど3本

【持込禁止】代表的なもの

あらゆる麻薬(大麻、阿片、コカイン、モルヒネ、ヘロイン)違法薬物各種、武器類、爆発物(火器:火器および弾薬輸入は警察庁または地方登録局の許可が必要)猥褻物(反道徳的、有害な文書、写真、印刷物やビデオ、物品)一部の果物・野菜、動植物類、知的財産侵害物品(偽造品)等

日本からの果物や食品、植物や動物など
個人的なお土産の持込はタイ王国大使館農林担当官事務所(TEL:03-6661-3844)まで。

個人用の薬、糖尿病患者のインスリンと注射器
特に制限はありませんが滞在日数を大幅に超えた量は持ち込まない。
念のため主治医に処方箋と服用の必要性等について、
英文レターを作成してもらっておくと安心。

出国時に持ち出せないもの

スワンナプーム国際空港

国内線・国際線が共用のため、ターミナルは一つ。
7つのコンコース(国内線:A~B/国際線:C~G)があり、
24時間営業の両替所もあります。

イミグレーション(パスポートコントロール)が3ヶ所あるので、
すいているレーンに並び入国審査を済ませます。

※ 抜き打ちで中身の検査をされることがあります。

日本から長期滞在者向けにお土産で日本のタバコを買ってくる方も多いと思いますが、
タイでは特にタバコのチェックが厳しく、
集団で行く場合は特に一人でまとめて持つということが無いように注意が必要です。

預け荷物受取

入国審査前のコンコース通路の吊り下げ電光掲示板と入国審査後にある電光掲示板で到着便飛行機の便名に対応する(BELT)で預け荷物を何番ベルトで受け取れるかを確認できます。
ベルトは国内線:1~6番、国際線:7~23番(13番のベルトはありません。)
13番のベルトがない理由 ⇒ タイで不吉な数字とされているのでホテルの階にもない場合があります。

空港からバンコク市内へ

現在、電車で直接バンコク市内にアクセスできるのはスワンナプーム空港のみです。
※ドンムアン空港にも延伸予定です。

ドンムアン国際空港 ⇔ バンコク市内への移動

エアポートバス・リムジン・タクシー公共バスSRT(タイ国鉄)

スワンナプーム国際空港 ⇔ バンコク市内への移動

エアポートバス・リムジン・タクシー公共バス電車(ARL:エアポートレイルリンク)

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